・・・好きなものクロニクル。
Kings of Convenience/ Quiet Is the New Loud
Kings of Convenience - I Don't Know What I Can Save You From



"I Don't Know What I Can Save You From"のギターのフレーズがたまらなく好き。


本屋の窓からのぞいた京都 〜恵文社一乗寺店の京都案内〜 の中でこの「Quiet Is the New Loud / 沈黙は新たなる騒音」がピックアップされていました。

『Quiet Is the New Loud』 〜本屋に流れる音楽についての一考〜

本屋に合うBGMとはどんなものか。一時期そんなことを考えた。孤独に、静かに本の森へと潜り込む際に、耳障りなものは禁物だ。言葉が耳につくような日本語の歌はもってのほかだし、テンポの速いものも落ち着かない。かといって無音だと、静かな店内に自分ひとりなんかだとなんとなく居辛いのではないか。
(中略)
そんななか、アルバムがリリースされるたびにこれまで店内で流す頻度が高かったのが、キングス・オブ・コンビニエンスの音楽だ。
(中略)
雨の日や客足の遠い時間に合うのもいい。アコースティックギター2本とコーラスの、最小限の要素でオーケストラルな効果を生み出すコンセプトも、本に囲まれて聞くのに相応しいのではないか。ただし本を読む際に流す音楽はまた別と考えたほうがよさそうだ。彼らの音楽は読書中には耳を惹きすぎる。


このアルバムをiPodに入れて、秋を散歩をしよう。。


Kings Of Convenience@渋谷O-EAST
 http://blog.e-rose.her.jp/?eid=910852

オフィシャル
 http://www.kingsofconvenience.com/
MySpace
 http://www.myspace.com/kingsofconvenience




評価:
Kings Of Convenience
Astralwerks
¥ 850
(2001-01-18)
コメント:ノルウェー出身アコースティック・デュオ、Kings Of Convenienceの2ndアルバム。

評価:
恵文社一乗寺店
毎日コミュニケーションズ
¥ 1,575
(2010-10-13)
コメント:雑貨好きの聖地、京都の本屋・恵文社一乗寺店 によるエッセイ&京都案内。

★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(6) | | pagetop↑ |
A Red Season Shade/Interiors
評価:
ア・レッド・シーズン・シェイド
RALLYE
¥ 2,227
(2009-10-07)
コメント:ニース(仏)で結成された5ピースバンドA Red Season Shadeの2ndアルバム。M83のMyspaceトップ・フレンズ。

音の風景は北欧風、USのエモにリンクする美メロ。

最初は「(Mew+Copeland)÷2」という印象で、「良いけれど何かちょっとだけ物足りないような.....」なんて失礼な事をRallyeのオーナー氏に言ってしまったのですが(きゃースミマセン)、甘美な中毒性があり、一時期車の中ではこのアルバムばかり聴いていました。

アートワークも秀逸。ジャケットはRallyeレーベルのこだわりでもあるそうです。


A Red Season Shade - oimiakon




アトモスフェリックなオープニング曲「oimiakon」のイメージから、「もっとピアノをフィーチャーすれば良いのに...」「もっとエレクトロニカ色を濃くすれば良いのに...」そんな感想を抱いていたけれど、実際に生で聴いてみて気づいたのです。彼らはそんな「雰囲気」に依存してはいないのだ、と。

「音楽に目的があるわけではないんだ。音楽には人を集める力がある。それを僕らはやっていきたいと思っているんだ、慎ましくね。(シャルル)」/Rallyeフリーペーパーより


A Red Season Shade - Poor Emancipation Test Video



MySpace
 http://www.myspace.com/aredseasonshade


★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(2) | | pagetop↑ |
The Blue Van/Man Up
Official Apple iPad TV Commercial



The Blue Van - There Goes My Love. Featured in the "Meet the iPad" commercial



デンマーク出身4ピースバンドTHE BLUE VANの3rdアルバム。iPadのCMに"There Goes My Love"が採用され、ブレイク必至?

今月下旬にはiPadのCMが日本でもオンエアされるそうです。それに合わせて4月21日リイシュー盤がリリース。


MySpace
 http://www.myspace.com/thebluevan
オフィシャル
 http://www.thebluevan.com/




評価:
ザ・ブルー・ヴァン
ビクターエンタテインメント
¥ 2,325
(2009-10-21)
コメント:デンマーク出身4ピースバンドTHE BLUE VANの3rdアルバム。iPadのCM曲収録。

★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(4) | | pagetop↑ |
Jonsi/Go
評価:
ヨンシー
EMIミュージックジャパン
¥ 2,500
(2010-03-31)
コメント:アイスランドの誇り、Sigur RosのVoヨンシー・バーギッソンの初ソロアルバム。ポップ且つ幻想的です。日本先行リリース。



Jonsi - Boy Lilikoi



NaoLOGセレクション2010入り決定。(2009年のベストアルバムをまだ挙げておりませんが。)

↓の2番目「go do」をぜひ。












「go do」のビートは、フィンランド出身でムームのメンバーとしても活躍しているドラマー/パーカッショニストのサムリ・コスミネンがスーツケースを蹴ったり叩いたりして録音しているらしい。

プロデュースはヨンシー、アレックス(ヨンシーのBFで昨年ヨンシーとコラボアルバムをリリース)、ピーター・ケイティス(インターポールなど)。最初は簡素なアコースティックアルバムを心に描いてピーター・ケイティスのスタジオに入ったものの、曲をいじっているうちにどんどん進化してスペクタキュラーな仕上がりになったのだそうです。

Sigur Rosでのヨンシーのファルセット・ヴォイスは、まさに楽器。しかし今作では殆どを英語で歌い、声をコミュニケーション・ツールとして使っていて、地声もチャーミングなの。

しばらくヨンシーの世界から抜け出せそうにありません。

オフィシャル
 http://jonsi.com/

★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(4) | | pagetop↑ |
THE LATE PARADE/IN CHASE OF RED BEADS
評価:
ザ・レイト・パレード
インディーズ・メーカー
¥ 2,208
(2009-07-15)
コメント:デンマーク出身5ピースバンドTHE LATE PARADEのデビューアルバム。「THE LATE PARADEのアルバムは、美しくアトモスフェリックだ。いつかライヴで競演したい(トム・ロウ/KYTE)」

'SIGUR ROS+MEW'としてヨーロッパで話題沸騰中の5人組=ザ・レイト・パレード。昨年日本限定でリリースされ現在もロングセラーを記録中の編集盤アルバムに続き、バンド史上最高の名曲"In Chase of Red Beads"を含む待望のデビュー・アルバムが遂に完成。ヨーロッパ屈指のファルセット・ヴォイスを持つヴォーカル、ルーンのエンジェリック・ヴォーカルと繊細でメランコリックなメロディ。そして"教会に飾られたインテリアのようなサウンド"とも評される美しく壮大でドラマティック(あるいはシネマティック)なサウンド。前作に続き日本盤アートワークはイラストレーター、酒井駒子氏による書き下ろし。更に、Late ParadeのファンであるKYTEのリミックスも前作に続き収録。2009年10月ジャパン・ツアー決定。 (Rallye


SIGUR ROS+MEWというよりMEW+DELAYS?

酒井駒子さんのイラストのイメージそのまま、毒を秘めた童話。静寂の中に潜む欲望。

We Will Walk Straight Through This Wall - The Late Parade



日本盤のリリースは金沢発のレーベルRallyeから。Rallyeのサイトを開く度に(リニューアル前)このジャケットが飛び込んできて気になっていたのですが、shinさんから「Delaysが入っている」と教えてもらったからには聴かないわけにいかず。

期待以上でした。(shinさんありがとうございます。)

本当は日曜日にTHE LATE PARADEのライヴへ行くつもりだったんです!しかし微熱があって体調が最悪で.....ギリギリまで迷ったけれど、クリブス遠征を控えているゆえ泣く泣く断念しました。体が弱くなってしまって情けない。行きたかったなぁ

本日は名古屋公演です。

THE LATE PARADE / JAPAN TOUR 2009
10月20日 (火曜) 名古屋@KD Japon
(W / One Day Diary)
開場 / 20時 □ 開演 / 20時30分 
当日 / 3,500円 (別D)
Ticket / KD Japon 052‐251-0324

MySpace
 http://www.myspace.com/thelateparade
★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(4) | | pagetop↑ |
Phoenix/WOLFGANG AMADEUS
ヴォルフガング・アマデウス・フェニックス
ヴォルフガング・アマデウス・フェニックス
フェニックス
2009年5月

ヴェルサイユ出身Phoenixの4thアルバム。相変わらずフランス語訛りのトマ節が心地良いけれど、商業的ではないというか・・・。最初に聴いた印象は「媚びていない。」そうしたら、今度のアルバムはEMIを離れPhoenix自ら立ち上げたレーベルよりリリースしたそうです。そんなところに「媚びていない」印象を受けた理由があるのかもしれません。

Phoenixというと映画『ロスト・イン・トランスレーション』のサントラに使われていた"Too Young"が収録されている1stのお洒落でスノッブな印象が強かったので、初めて生(サマソニ06)で聴いたとき、意外にも骨太なサウンドにびっくりでした。今年のサマソニにもPhoenixは出演します。絶対お勧め。トマの「はっ」や「ふんっ」もお聞き逃しなく〜。

Phoenix - Lisztomania Official Video

★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(8) | | pagetop↑ |
MANDO DIAO/GIVE ME FIRE!
Give Me Fire
ギヴ・ミー・ファイア
MANDO DIAO
2009年3月

ボーレンゲ(スウェーデン)出身5ピースバンドMANDO DIAOの、ユニバーサル・ミュージック移籍第1弾となる5thアルバム。

北欧の伝承音楽を実験的に取り入れ、ファンや批評家の度肝を抜いた前作で自らのルーツを振り返り、更なる進化を遂げたマンドゥ・ディアオが、再びかき鳴らす激情のロックンロール!どれひとつとして似通った曲がないというのに、どの曲も典型的な(=グレイトな)マンドゥ・ディアオらしさを発揮!(帯より)


ビヨルンが「このアルバムはダンサブルな『Bring 'Em In 』だね」と語っているように、リードトラック『Dance with somebody』に身をゆだね踊るオーディエンスの姿が目に浮かびます。(サマソニ09出演決定!)

Dance With Somebody


個性の違うツイン・ヴォーカルが魅力のMANDO DIAO、今回はグスタフが頑張っています。「オレがオレが」なグスタフですが、ビヨルンを尊敬しているので絶妙なバランスが取れているのですよね・・・。

日本盤ボーナストラックも名曲。Myspaceで聴ける、シングル『Dance with somebody』のカップリング曲『Alone with Molly』や『In the valley』も良い曲(アルバム未収録)なので、そろそろB-sideのアルバムを出して欲しいな。

ライナーノーツを開くと、MANDO DIAOから日本のファンへ宛てた手書きのメッセージが・・・。なんだか胸が熱くなりました。愛さずにはいられない、MANDO DIAO。

Myspace
 http://www.myspace.com/mandodiao
オフィシャル
 http://www.mandodiao.com/
レーベルサイト
 http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/mando_diao/index.html 

MANDO DIAO

あのね、グスタフ。ちょっとツッコんでも良いですか?
★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(4) | | pagetop↑ |
MANDO DIAO/Never Seen the Light of Day
(今頃??ですが、書きかけのままだったので、急きょUP。)

ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー
ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー
マンドゥ・ディアオ
2007年11月

我らがMANDO DIAOの4thアルバム。スウェーデンのトラディショナルをコンセプトに作られた、内省的ともいえる1枚。ストリングスをクラシック的に取り入れているため、どうしても「クラシックの耳」で聴いてしまい、やや安っぽく感じて最初はあまり好きになれなくて・・・。

それでも、MANDO DIAOに対して「がっかり」という感情は*皆無*なのです。連載小説やコミックの第1話にハマって、第2話、第3話・・・続きが楽しみで楽しみで、発売されたら飛びついて、その中にはお気に入りの号もあればちょっと期待外れの号もあって。だけど大好きだから、また続きが待ち遠しくて。永遠に続いて欲しくて。・・・そんな感覚。
★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(0) | | pagetop↑ |
Tahiti80/Activity Center
アクティヴィティー・センター
アクティヴィティー・センター
タヒチ80
2008年9月

グザヴィエのソロ・プロジェクトAxe Riverboyを経て、『Fosbury』から3年半ぶりにドロップした4thアルバム。2008 NaoLOG Selectionで6位に選んでいます。

あら?シンプル。でも何度も何度も聴きたくなる・・・そんな感じ。

グザヴィエ(Vo)「今作でも、僕達はこれまでにやったことのない何かをやろうと思っていた。洗練されたクレヴァーなポップっていうのが、一般的なTAHITI 80のイメージだと思うんだ。だから僕達は、パンクロックっぽい方向に行きたかった。ええと、パンクロックとも違うなあ……そうだなあ、ロックやポップといったものの原状に回帰したかった、と言えばいいかな。Beatlesを聴いてみると、メロディーはすごく洗練されているけれど、サウンドはかなりラフだったりする。だからこそ面白いんだ。だから僕達もそういったサウンドを目指した。」(TAHITI 80スペシャル・インタビュー


YouTube TAHITI 80 - All around (clip officiel)

Myspace
 http://www.myspace.com/tahiti80
オフィシャル
 http://www.tahiti80.com/
レーベルサイト
 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A014663.html
★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(2) | | pagetop↑ |
Jane Birkin/the best of Jane Birkin
Jane Birkin

昨夜のSMAP×SMAPにジェーン・バーキンが出演。ものすごくラフ(髪はモサモサ&殆どノーメイク)で、すっかりおばあさんになっていたけれど、かっこ良かった!若さに固執することなく、自信とプライドを持って柔らかく生きる姿がとても魅力的です。もしも彼女が人工的につるんとシワのない顔に強い照明を当てていたら、コンバースのハイカットの紐をあんな風に無造作に結んだスタイルは決して似合わないでしょうね。
★READ MORE →
| CD/ヨーロッパ | permalink | comments(0) | | pagetop↑ |

Search this site