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Raymond Savignac/フランスポスターデザインの巨匠 レイモン・サヴィニャック展
先月、JAL機内誌を珍しく連れて帰りました(持ち帰り自由)。

理由は↓この記事に惹かれて。

Raymond Savignac

海辺の町のポスター描き

レイモン・サヴィニャック。
1950、60年代にパリを舞台に一世を風靡し、
世界的に有名になった広告ポスター描き。
時代が変わり、パリでの仕事が減った後に彼が住み着いたのは、
ノルマンディーの海辺の小さな町だった。
サヴィニャックが晩年を暮らしたその町には、
彼が町や友人の店のために描いた作品があちこちにある。
愉快なポスターたちが、この町を尋ねる人々を
にこにこ顔で迎えてくれる。


パリから電車で約2時間の小さな港町トゥルーヴィル(TROUVILLE)。サヴィニャックが晩年を過ごしたこの町には、建物の壁、店のファサード、通りのポスター、など至る所にサヴィニャックのユーモラスな作品で溢れているそうです。

「わ〜。トゥルーヴィルに行ってみた〜い!」という思いで機内誌を持ち帰ったのですが.....

金津創作の森で「レイモン・サヴィニャック展」が開催中だということを知ってびっくり。なんてタイムリーなのでしょう。(JAL機内誌にはサヴィニャック展の情報は載っていなかった。)


Raymond Savignac


開催は明日までということもありかなり混んでいましたが、オリジナルポスター108点、原画20点、クリスマスカード26点と充実した展示品を、夫と二人でゆっくり楽しんできました。



トゥルーヴィルで地図片手にサヴィニャックの作品巡りをする日本人も多いらしく、観光局には日本語のパンフレットまで用意されているそうです。ますます行ってみたくなった...


サヴィニャックを訪ねて Trouville-sur-Mer(ハヤクー::hayakoo)
 http://www.hayakoo.com/trouville_sur_mer/







サヴィニャック,レイモン
1907年、パリ生まれ。パリのエコール・ラボアジェで学んだ後、1935年、アールデコの巨匠カッサンドルに学ぶ。1949年、ベルナール・ヴィルモと行った二人展で、モンサヴォン石鹸のポスターを展示していたところ、同社の社長の目にとまり正式採用され、41歳にして本格デビューをする。以後は瞬く間にファンを生みだし、エールフランス、ミシュラン、ペリエ、ビックなどのフランス企業をはじめ、森永製菓、豊島園、ライフ、ダンロップなど、日本やアメリカの企業からの依頼も数多く受ける。1979年、パリの北西の町トゥルーヴィルに移り住み、創作活動を続ける。晩年は、同市のために、壁画からナプキンまで街のいたるところに作品を提供。2002年10月永眠





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コメント
やさしいタッチで可愛いですよね〜。
金津創作の森のみの企画展なんでしょうか、巡回はしないのかしら?
なんだか素敵な休日ですね、ムフフ♪
2012/03/04 01:00 by Nemophila
▼Nemophilaさん
私も巡回しないのかなぁと思ったのだけど
JAL機内誌にも載っていなかったし
金津創作の森のみの企画展だったみたいですね。
もったいない。。
数年前に生誕100年記念でサントリーが展示会をやったようですが。
サントリーのポスターもありましたよ。

色彩センスがすごく良くて、さすがフランスという感じ。

この日はお天気も良くて、久しぶりにのんびりと過ごした休日でした。むふ。
2012/03/04 23:08 by Nao
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