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New Rhodes/Everybody Loves A Scene
ブリストル、英国1のミュージック・シティに

英国で1番の“ミュージック・シティ”は、ブリストルだという。著作権を管理する団体Performing Right Society for Music(PRS)の調査によると、ブリストルはロンドン、リバプール、マンチェスターといった大都市以上にミュージシャンを輩出する比率が高いという。(2010-03-15 BARKS


この記事で思い出したのが、ブリストル出身New Rhodes。

New Rhodes


1stは大好きで良く聴いたのに、すっかり忘れていた!2008年にリリ−スされていた2ndを取り寄せ、聴いてみました。

2003年夏、ロンドン郊外に位置するブリストルにて結成されたNew Rhodes。結成間もない頃からBloc Party、Razorlight、The Futureheads、Delays、Morning Runner、The Killersといったビッグ・バンドと次々と共演を果たし、Glastonbury、The Wireless Festival in Hyde Park、Loaded in the Park、London Calling In Amsterdamといった大型フェスにも多数出演。2004年7月、Moshi Moshi Recordsよりリリースされたデビュー・シングル「I Wish I Was You」で、いきなり全英チャートTop75&インディーズ・チャート7位を記録し、NME、Mojo、Rolling Stoneといった音専誌だけでなく、Radio 1、Radio 2、XFM、MTV2、The Ampといったメディアからも軒並み高評価を獲得していった彼等は、2ndシングル「You've Given Me Something That I Can't Give Back」(2005年2月リリース)を全英チャート38位に(インディーズ・チャート4位)、続く3rdシングル「From the Beginning」(2005年8月リリース)も当然のようにチャート上位に送りこみ、2006年10月リリースの1stアルバム「Songs From The Lodge」で、見事新人レースのトップへと躍り出てみせた。そんな破竹の快進撃から2年・・・。満を持して放たれる2ndアルバム「Everybody Loves A Scene」で、彼等は前作以上の衝撃を与えてくれるだろう。「The SmithとThe Strokesの融合」という、前作まで付きまとっていた周囲の評価を嘲笑うかのような唯一無二のロック・チューンが顔を揃えたこの作品は、彼等が別次元へ到達したことを高らかに宣言してくれているのだから。 (FABTONE RECORDS



New Rhodes - Everybody Loves A Scene





評価:
ニュー・ローズ
FABTONE RECORDS
¥ 1,469
(2008-11-05)
コメント:ブリストル出身4ピースバンドNew Rhodesの、2年ぶりとなる2ndアルバム。シーンに頑なに背を向け、マイペースに鳴らすギターポップが心地良いです。

評価:
New Rhodes
Salty Cat
¥ 1,701
(2008-11-25)
コメント:オリジナルは2006年10月リリース。ブリストル出身3ピースバンド、New Rhodesのデビューアルバム。「SMITHSミーツTHE STROKESなどと言われているが、ストロークスが青春している感じ?」(リリース当時の私の感想。)





以前は「2ndアルバムのジンクス」なんて言われていたけれど、今や2ndアルバムをリリースするのさえ困難な、ご時世。UK音楽シーンに背を向けながら、よくぞ2ndをリリースしてくれましたね、New Rhodes。(1年以上もスルーしていた私が言うのもなんですが。)


New Rhodes - The Joys Of Finding And Losing That Girl



ライナーノーツ(寿福氏/FABTONE RECORDS)に「冒頭3曲は、ダサさとクールさの狭間を駆け抜ける歌謡曲スレスレ・アンセム」などと書かれているけれど、そのダサさが懐かしく、そして新鮮で.....

やはり私は好きだな、こういう路線。


MySpace
 http://www.myspace.com/newrhodes
オフィシャル
 http://www.newrhodes.com/


↓こちらは1stの曲。

New Rhodes - You've given me something








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コメント
そういえば2005年の秋位?にこのバンドのライブ行きました。
確かロンドンのkokoで演ってた記憶が。。ライブが楽しく、経験値高いんだろうなーとは思ってましたがそういうことでしたか。(しんみり)
2010/03/21 21:40 by ずー
▼ずーさん
わわわ。
ずーさんはNew Rhodesのライヴをご覧になっているのですねー。
いいなー。
2005年だとまだアルバムデビュー前!
そういえば私も2005年にNew Rhodesのシングルを購入しています。
http://blog.e-rose.her.jp/?eid=305831

↑このシングルは「もしもしRecords」からリリースされているけれど
1stは自分たちでレーベルを立ち上げてリリース.....
色々あったみたいですね。

こういうバンドには頑張って欲しいです(しんみり)

イアン・ブラウンのライヴはもう終わったのですか?
イアン・ブラウンのソロのアルバムは1枚も持っていないのだけれど
NMEコンピ(昨年のベスト)に入っている曲が良いので、買おうかなぁ。
2010/03/21 22:24 by Nao
もう5年も前なんですね!
当時はもしもしレコーズが新進気鋭のレーベルだって
盛り上がってましたねぇ。いやー懐かしい。

イアンのライブ、こんな街では売り切れないだろうと
思って当日チケット買いに行ったら売り切れでした。。

Gravity Trainという曲が当時住んでた東ロンドンの暗くて
深みのある雰囲気に馴染んでいて、今でもよく聴きます。
2010/03/22 02:01 by ずー
▼ずーさん
>当時はもしもしレコーズが新進気鋭のレーベルだって
そうそう、Bloc Partyも最初はもしもしでしたよね?
今話題のThe Drumsも、もしもしだけれど
きっとデビューアルバムはメジャーから出るんだろうなぁ。

>イアンのライブ、こんな街では売り切れないだろうと
えーっ!そうなんですか!
ロシアでイアン・ブラウンがそんなに人気があるなんて、意外です。
(私たちって、思いっきり失礼?笑)
ずーさんが行けなかったのは残念ですが
ロシアでイアン・ブラウンが人気だなんて、ちょっと嬉しくもありますね。

サマソニでイアン・ブラウンを聴いたけれどThe Stone Rosesの曲だけ盛り上がっていたし
ソロの曲は印象に残っていないのですよ。
今度本腰を入れて聴いてみますね。
2010/03/22 22:31 by Nao
そういえばそうでしたね。流石Naoさん、よく覚えてらっしゃる!

当地ではなかなか新譜が購入できず(CD屋が無い!)、新しい
音楽に全然ついていけてません。。一番最近買ったのはStingの
新譜くらいです。

ロシアでは違法MP3ダウンロードが大流行りしており、音楽から
映画まで全てネットで問題なく手に入ってしまいます。

町中で売っている"正規"DVDも一枚300円くらいですし、
やはりカオスな国ですねぇ……
2010/03/24 02:18 by ずー
▼ずーさん
>流石Naoさん、よく覚えてらっしゃる!
いやいや、ずーさんにNew RhodesのEPの話をするために
自分で過去ログを読んで思い出しただけです(笑)。

ロシアも中国と同じように違法DLが横行しているのですね。
そういう事もあってか、今バンドにとっては
厳しい時代である事は間違いないようで。
CDが売れないのが直接的な原因ではないかもしれないけれど
BLOC PARTY.も今解散の危機にあるみたいだし.....

(BLOC PARTY.のギタリスト、ラッセルがASHのサポートで来日するので
行きたかったけれど、チケット争奪戦に敗北しました(泣))

そうそう、ずーさんもDogs Die In Hot Carsがお好きでしたよね?
DDIHCも結局2ndが出せず.....
Voのクレイグがソロアルバムを手売りしていたので、購入。
先ほど記事をUPしました。

>町中で売っている"正規"DVDも一枚300円くらいですし、
300円!
ロシアの物価ってそんなに安いんだ。知らなかったー。
なんだか未だにベールに包まれた国という感じです、ロシアって。
でも一度行ってみたいなぁ。
2010/03/24 21:46 by Nao
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