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おくりびと
早くも8月にWOWOWでオンエアされるそうです。

おくりびと
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。(シネマトゥデイ

監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
音楽:久石譲
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫、他

アカデミー賞外国語映画賞を受賞後、3月に映画館で観ました。

かなり大きな劇場で再上映、しかも遅い時間に観に行ったのにほぼ満席。普段あまり映画館へ足を運ばない人たちも多かったのでしょう、ちょっと落ち着かなかったものの、泣いたり笑ったり、あっという間の140分でした。夫もボロボロ泣いていたようです。「観るべき作品」だと思います。

「死」や「職業蔑視」など暗いテーマを含みながらも、冒頭ブラックユーモアで笑わせ一気に観客の心を掴み、台詞や登場人物に無駄がなく、最後、全てが小さな「あるもの」にす〜っと集約され....

モックンが15年もの間、この企画を映画化しようと奮闘していたとは知りませんでした。。

本木が、青木新門の「納棺夫日記」に感銘を受けたことから映画の制作は出発しているが、あくまで構成は脚本家の小山薫堂のたまものと語る本木は「企画段階でプロデューサーの中沢さんと話した中では、テーマがテーマだけに、最初は、インディペンデントのドキュメンタリー、どちらかというとアート映画みたいな方向性も考えていたんですよ。それでも、どうせ観ていただくなら、沢山の方々に見て欲しかったので、ブラックユーモアを描ける滝田監督を中沢さんに薦めたんです。ただ、脚本家を選ぶときに、マニアックな作品にするのは簡単なのですが、多くの方々にこのテーマを見てもらうという挑戦をするため、テレビのバラエティなどで放送作家として活躍して、視聴者としての感性を持ち合わせている小山さんが適任だったんです」(シネマトゥデイ


オフィシャル
 http://www.okuribito.jp/
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