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Kings of Leon/Only by the Night
オンリー・バイ・ザ・ナイトオンリー・バイ・ザ・ナイト
キングス・オブ・レオン
2008年10月(オリジナルは9月)

テネシー州出身、2003年にデビューしたKings of Leonの4thアルバム。カレブ(ヴォーカル、リズム・ギター/82年生まれ)、ネイサン(ドラムス/79年生まれ)、ジェアド(ベース/85年生まれ)のフォロウィル3兄弟と、従兄弟のマシュー(リード・ギター/84年生まれ)・フォロウィルの4人組。現在このアルバムはイギリスでバカ売れ中です。

私が最初にKings Of Leonを知ったのは2004年のシングル『The Bucket』(コチラ→)で、その年齢不詳な風貌から、「へぇ70年代にこんなバンドがいたんだ・・・」(70年代にPVなんてあるはずないのに。)と何も疑うことなく思ってしまったほどで。

だけどこの曲には"I hate the way you talk your Japanese scream"なんて歌詞があるし(フジロックで歌い終わった後「ごめんね」と謝っていたとか?)、楽しみにしていたソニックマニア05をドタキャンしたりとか(骨折が理由だったので仕方ありませんが)、私の中でどうもKOLの印象はあまり良くなくて・・・。

このアルバムも最初聴いた時は「そんな爆発的に売れるほどかなぁ?」と思ったし、ヴォーカルの個性が強いので、何を歌ってもキングス・オブ・レオンなわけで。

ところが何度か聴いてみると・・・やはり良いのですよ。土臭さはやや薄れ、大人っぽくなった感じですが、魂にずんずん響いてくるものがあって・・・。

Kings Of Leon - Sex On Fire Listen

ペンテコステ派の伝道者を父親にもつ彼らは旅の中で育ったという。決まった家を持たずに幼少期を過ごし、ペンテコステ派のプライベート・スクールと家庭のみで教育を受けるのみという特異な環境は、彼らの人生観/そして音楽観に多大な影響を与えた。彼らは決して教会バンドではないが、ペンテコスタ派の音楽的文脈を敢えてあげさせてもらうとするならば、因みにアレサ・フランクリン、そしてアル・グリーンはペンテコスタ派の生み出したアーティストであり、音楽にとても活気のある宗派である(カレブはそれを、「俺達のゴスペル」と称している)。父親が教会で説教を始める前にピアノを演奏する母親の姿を見ていたネイサンは、なんと7歳の時初めてドラマーとして初舞台を踏む。他の兄弟達も、それに続いた。

音楽的環境/そして愛情には満たされていたが、物質的には決して満たされていたとはいえない彼らは、バンドを組むにあたって兄弟でまとまった理由に関しても、くったくなくこのように答える。「俺達は何も持っていなかったからこそ、お互いしかなかったんだ」。(BMG JAPAN

◎Myspace
 http://www.myspace.com/kingsofleon
◎オフィシャル
 http://www.kingsofleon.com/


KOL

イギリスのアーティストの間でもKOLは人気が高いらしく・・・




The View
The View@日本(06年アンセムの時?)。カイルがKings of LeonのTシャツ(1stアルバムのジャケット)を着ていますね。The Viewの新譜も来年2月頃リリース予定とか。楽しみ!

新曲『5Rebbeccas』のPVはThe Viewの「らしさ」があふれるPV。来日時の映像も使われています。

The View - 5Rebbeccas Listen(Youtubeの埋め込みができないので・・・)


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コメント
The Sunshine Underground(最近音沙汰ないですね)のDaleyもKings of Leonのことを気に入っていると言ってました。

ライヴラッシュに、CDリリースラッシュ。
気持ちはは豊かになりますが、さすがにお財布が寂しくなります(笑)
2008/10/27 00:10 by sunao
▼sunaoさん
>The Sunshine Underground(最近音沙汰ないですね)
ついこの前、アンセムの話をしていて
「そういえばThe Sunshine Undergroundはどうしちゃったの??」と話していたの。
(The Sunshine Underground@アンセムは歴史に残るライヴでした。)
まさか解散なんてことはないですよね;;

The Viewだけでなく来年もまたCDリリース・ラッシュの予感。
するとそれに伴ってまたまた来日ツアー・ラッシュ???
ひゃぁ。
2008/10/27 17:02 by Nao
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