・・・好きなものクロニクル。
<< First of May | TOP | Delays/Hooray: 3 formats + exclusive signed storage box >>
Supergrass/Diamond Hoo Ha
ダイアモンド・フー・ハーダイアモンド・フー・ハ
スーパーグラス
2008年4月

オックスフォード出身の4ピースバンド、SUPERGRASSの3年ぶりとなる6枚目のアルバム。

「今や僕らは少し年長の、指導者的立場にあるわけだけど、その現実を認識しつつ、それに臆せず立ち向かっている。常に"最新型"でいたいんだ。」by ギャズ






Supergrass - Bad Blood


前作『Road To Rouen』のダークなイメージから一転して、アップビートでちょっとヤンチャなSupergrassが、渋さをプラスして帰ってきた、という感じ。(『Road To Rouen』の憂いを秘めた大人っぽいサウンドも私は好きでしたが。)ギャズのヴォーカルが魅力的だし、今回は二組に分かれて書いたという歌詞も、メロディも、やっぱりSupergrassはさすがだわーと唸ってしまいます。


Alright - Supergrass (1995)


最初にこのPVを見たときは、ギャズの風貌にびっくり(スミマセン)。それと、ギャズの汚いソックスがすごく印象に残っているのですよね・・・。そんな彼らが、こんなにも長く一線で活躍して、かっこいいバンドになるだなんて、当時は思いもしませんでした。しかし↓これは如何なものかと・・・

Supergrass

◎オフィシャル
 http://www.supergrass.com/
◎MySpace
 http://www.myspace.com/supergrass


BRITISH ANTHEMS 2006(1月)のヘッドライナーだったSupergrass。その時のレビューです。

Gazのソロ"St. Petersburg"で始まり、最初はアコースティック・セット、そして後にフルバンド・セットという構成でした。Gazがとにかく楽しそうなんですよ。相方も帰り道「スーパーグラスは本当に音楽が好き、という感じだったね」と話していましたが、まさにそんな感じ。知っている曲も多く、改めて思いましたが、SUPERGRASSはヒット曲をたくさん持っているのですね・・・。でも過去の栄光にすがっているのでは決してなく、彼ら自身が心から音楽を愛して、目線をきっちり「前」に向け、「変化」を恐れていないことが伝わってくるのです。

音楽雑誌で読んだ一昨年のSUPERGRASS来日ライヴのレビューには「やる気が感じられない」のようなマイナスイメージで書かれていたのが記憶に残っていたけれど、実際は、汗だくになりながらの熱いプレイで、しっかり心に響く「やる気満々」のライヴでした。


そして、そのSupergrassの直前に熱いライヴを聴かせてくれたTHE DEAD 60'sが解散してしまったそう。すごーく残念。
コーラルやズートンズらを擁する英リヴァプールの人気レーベル、デルタソニックに所属する4人組ロック・バンド、デッド60sが解散したことが明らかになった。
 
これはバンドのオフィシャル・サイトにて正式に発表されたもので、それによると、彼らは昨年のクリスマス直後に解散を決定したとのこと。また、今回の解散に関して特別な理由は無く、これはバンド活動における自然な流れとして決めたことだという。メンバーそれぞれの今後について、詳しいことは明かされていないが、現在、新プロジェクトでの活動に向けて準備中の模様だ。今回の発表はファンにとっては非常に残念だが、彼らがまた新たなサウンドを携えて帰ってくることを期待して待とう。(2008-03-03 掲載 bounce.com


そしてBRITISH ANTHEMS 2006(1月)をドタキャンしたTHE ORDINARY BOYSも解散??オフィシャルhttp://www.theordinaryboys.com/が「Preston Website」(!?)となっています、、、サイトを開くと飛び込んでくるプレストンの写真を見てなんだか虚しくなってしまいました。

BRITISH ANTHEMS 2006(12月)でキャンセルのリベンジを果たした?THE ORDINARY BOYSのレビュー。
最初、ロビー・ウィリアムスが出てきたのかと・・・。そのくらいプレストンの風貌が変わっていて驚きました。

演奏は格段にレベルアップ、プレストンのパフォーマンスも日本語のMCも一層磨きがかかって、フロアはクラウドサーフで盛り上がって・・・

でも・・・

何かが違っている気がしてなりませんでした。

全力で、そして誠実ではあるけれど、「お仕事」としてステージを勤めているのであって、彼ら自身はちっとも楽しんでいないように見えたのです。それまでの出演バンドがみんなすごく楽しそうだったので、なお更オーディナリーボーイズに悲痛なものを感じてしまって・・・。

1stの曲がやはり好き。でも1stの曲をスーツで歌うのは、ミスマッチ。



| CD/UK(イングランド) | permalink | comments(5) | | pagetop↑ |
コメント
出だしがハードロックでちょっと驚いたけど(笑)
アルバム全部聴くとポップなメロディーが健在でさすがベテランって感じでしたね!

にしても2バンド解散とは!
まあ毎年のように注目のバンドがいっぱい出てくれば
逆に解散するバンドが出てきても不思議ではないですよね…残念ですが。
2008/05/02 01:27 by コウスケ
えー、えーー、えーーー!?
THE DEAD 60'sとTHE ORDINARY BOYSが解散!?
UKのバンドってなんでこんなに短命が多いのかしら・・(涙)

そんな中、SUPERGRASSは相変わらずの猿っぷり・・違った、変わらず活動していて嬉しいね。
新譜出たの知らなかった。
買わなきゃ。
2008/05/02 22:48 by りぐ
▼コウスケさん
Supergrassは靴下が汚いという理由(!?)で、昔はオミットしていたの(笑)。だから聞いた風なことは言えないけれど、、、彼らはブリットポップの中でもロック色が強いイメージがあったので、今回ゴリゴリでも違和感は全然なかったですよ。

この前録画したDVDを整理していたら、22-20sの来日ライヴの映像が出てきて、もーカッコイイったらありゃしないの。解散が惜しまれるバンドが多すぎ。

(ゆらゆらがフジ出演決定しましたね〜。行きたいでしょ?でしょ?)

▼りぐさん
>えー、えーー、えーーー!?
ねー。私もショックだった。
オーディナリは、アンセムの時に解散が見えていたけれど(1stはやっぱり名盤。)、THE DEAD 60sは2ndが彼らのイメージからかけ離れていて、違和感と不安感はあったのは事実で・・・。しかし本当にもったいない。

>そんな中、SUPERGRASSは相変わらずの猿っぷり・・
ふふ。
Road To Rouenでギャズは人間っぽくなっていたのに(ぉぃ)、また猿っぽくなっちゃったね(笑)←暴言。

Supergrassもいろいろあったみたいだけれど、こうして元気な音を聞かせてくれるのは嬉しい限り。Embraceもそうあって欲しいね・・・・・・
2008/05/04 20:43 by Nao
フジはさすがに無理ですが…フジ前にもう1本ライヴ決まったのでそっちのチケット取りたいですねー
あと来月のワンマン!できれば2days両方行きたい…

しかも7月にリミックス・アルバム発売決定!

この夏はゆら帝破産間違いなしです(笑)


あー 22-20s はホントもったいないですよねー
メチャクチャかっこよかったのに!…ライヴは見てないけど(笑)。
2008/05/04 22:59 by コウスケ
▼コウスケさん
>フジはさすがに無理ですが…
確かにフジはハードル高いけれど、東京からだったら新幹線で行けて近いし、男子はオールナイトでその辺でごろ寝してもOKだし、お風呂に入らなくても大丈夫だし(笑)、一人でも平気だろうし・・・ぜひ一度行ってみてくださいね。あの世界はハマりますよ。

>この夏はゆら帝破産間違いなしです(笑)
ゆら帝*ビンボー*に留めておいてください(笑)

22-20sのデビュー当時はブルースっぽいものがあまり好きではなかったので、良いとは思いつつそれほど聞き込んではいなかったの。でも先日久しぶりにライヴ映像やPVを見て、釘付けになってしまいました。おサルさん(ギャズのことではなく、北極のおサルさんね;)たちよりずっとスゴイんじゃない??
2008/05/05 22:06 by Nao
コメントする










この記事のトラックバックURL(※言及リンクのないトラックバックは受信されません。)
http://blog.e-rose.her.jp/trackback/747060
トラックバック

Search this site