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Primal Scream/Sonic Flower Groove
Sonic Flower GrooveSonic Flower Groove
プライマル・スクリーム
2007年8月(オリジナルは1987年)

1982年にスコットランドのグラスコーでボビー・ギレスピーとジム・ビーティー(1987年に脱退)によって結成されたPrimal Screamの、1stアルバム。Primal Screamは最新アルバム「Riot City Blues」しかちゃんと聴いたことがなかったので、昨年リイシュー盤が出たのを期に購入。♪You are my everything 〜♪なんてYetiみたいな優しい音が奏でられていて、ボビーのイメージが完全に覆されてしまいました。「Riot City Blues」を聴いた時も私がPrimal Screamに抱いていたイメージと違っていて驚いたけれど・・・。ライナーノーツ(伊藤英嗣氏)によると、この1stアルバムまではその後脱退してしまったジム・ビーティーの色が強く反映されているのではないか、との事。2ndのタイトルが「Primal Scream」。ボビーは2ndこそがPrimal Screamの出発点と考えているのではないだろうか、とも。でもこのアルバムのキラキラ感、私は好き。

さて。なぜ今Primal Screamを取り上げたかというと・・・
Bobby Gillespie (vo.)
 ご存じ、プライマル・スクリームの看板であり、カリスマ。現在世界最高のロックンローラーを体現してみせるボビー・ギレスピーは1961年6月22日、スコットランドはグラスゴー郊外スプリングバーンにて誕生。10代初頭に引越したマウント・フロリダで、ひとつ年上のアラン・マッギーと、3歳年下のロバート・ヤングと出会い、そこから彼の音楽人生がスタートする。高校卒業後、一時印刷工場で働くが、すぐに音楽活動にのめり込み、退職。ジム・ビーティと出会い、プライマル・スクリームはその“産声”を上げた。その後、アラン・マッギーの勧めでレコーディングなどの活動を開始、同時にジーザス・アンド・メリー・チェインのドラマーとしての活動も並行させる。85年、シングル「All Fall Down」でクリエイションよりデビューを果たす。アルバム1枚でメリー・チェインを脱退、その後はプライマルズ一筋の人生である。プライマルズに成功をもたらす要因となった音楽性、方向性、姿勢において類い希なるセンスを発揮、常に時代を先取りする。音楽や芸術へのピュアな愛情が育んだ圧倒的な引き出しの多さ、妥協とは無縁の、徹底的に全てに拘る姿勢は音楽家の鏡であるといえよう。また、己を見つめる眼差しは厳しく、社会に対する自分流の哲学も頑ななまでに貫き通す孤高の人といったイメージが強い。全身でロックを表現するライフスタイルとアティテュード、定型化を極度に排除して新たな領域を目指すパンクの精神は、他の追随を許さない。そのためか、表面的にドラッグなどのセンセーショナルな部分ばかりが取り沙汰されるが、素顔のボビーはシャイで思慮深く、男気溢れる人物である。昨年末父親になった。(Sony Music)


そう、昨年コーチェラで再結成されたThe Jesus and Mary Chain(ジーザス・アンド・メリー・チェイン)サマソニ08出演が今日発表されたのです。コーチェラでボビーがドラムを叩くのではないかとウワサされましたが、それは残念ながら実現ならず・・・。サマソニではボビーがドラマーとして参加してくれたらいいのにね。

※『Lost in Translation』のラストでジザメリの「Just Like Honey」が使われていました。
ロスト・イン・トランスレーション(2003) - goo 映画

he Jesus and Mary Chain - Just Like Honey


◎SUMMER SONIC 08
 http://www.summersonic.com/


(Primal Scream現在の他のメンバー)
Andrew Innes (g.)
(中略)

Robert “Throb” Young (g.)
(中略)

Martin Duffy (key.)
(中略)

Gary “Mani” Mounfield (b.)
 一番最後にスクリーム・チームに加入したマンチェスター出身、元ストーン・ローゼズのメンバーであったゲイリー“マニ”モーンフィールドは1962年11月16日に誕生した。ストーン・ローゼズ解散後、最も加入したいと思っていたバンドであったプライマル・スクリームへの加入の誘いを受け、天にも昇る気持ちでその幸せを噛み締めていたというエピソードは有名である。スクリームを瀕死状態から奇跡の大復活まで導いた救世主は、天性の明るいキャラクターでバンドを引っ張り、メンバーに活力を与え、スクリームを再びひとつにした。事実、ボビーはマニの加入を「神の贈り物」とまで語っている。『バニシング・ポイント』は2曲のみの参加であったが、『XTRMNTR』以降は全てパーマネント・メンバーとして参加。ほぼ正式メンバーのドラマー、ダリン・ムーニーと共にプライマル史上最強のリズム・セクションを形成、バンドのライヴ・パフォーマンスを飛躍的に向上させている。なお、マニを除くメンバー全員はロンドン在住だが、今も彼だけは地元マンチェスターに住み、家とロンドンを電車で往復する毎日を送っている。奇妙な日本語のみ堪能、空手の帯まで持っている(?)親日家。(Sony Music)


◎オフィシャル
 http://www.primalscream.net/www/
◎MySpace
 http://www.myspace.com/primalscream


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パオロ・ヒューイット



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