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Manic Street Preachers/Send Away the Tigers
センド・アウェイ・ザ・タイガーズセンド・アウェイ・ザ・タイガーズ
2007年5月
マニック・ストリート・プリーチャーズ

ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドとニッキー・ワイヤーそれぞれのソロ・プロジェクトを経て、Manicsが復活。3年ぶり、通算8枚目のアルバム。今作で彼らは「初心に戻り、得意とする巧みかつ解りやすいロック」にしたとか。シングル曲『Your Love Alone Is Not Enough』はカーディガンズのニーナ・パーソンとのデュエットが新鮮です。ジョン・レノンの『Working Class Hero』のカヴァーも収録。(MAKE SOME NOISE/SAVE DARFURのグリーン・デイ『Working〜』と聞き比べると面白いかも・・・)




※映像が途切れるときは、‖で一度STOPしてしばらく放置、ダウンロードが終了した後、再生してみてください。

James Dean Bradfield
Nicky Wire
Sean Moore

英国ウェールズが生んだ英雄的人気を誇るロック・バンド。1991年に“全世界で初登場1位になる2枚組アルバムを出して解散する”とセンセーショナルなデビューを飾る。その公約は実現しなかったものの、バンドとして徐々に音楽的表現を高め、憂いを含くむメロディと歌詞が英国労働者階級の共感を得る。94 年にギタリストのリッチー・ジェイムスが失踪した後も、3人でさらに進化を続け、96年の『エヴリシング・マスト・ゴー』から全英第1位を連発し国民的バンドになる。(CDジャーナル)


最初にYour Love Alone Is Not EnoughのPVを見たときは、マニックスが女性ヴォーカリストとデュエット!!しかもカーディガンズのニーナ!!・・・驚きましたね。このシングルはすごく新鮮でしたが、アルバムはもうマニックス節炸裂。カッコイイ〜〜〜と唸ってしまいます。ライナーノーツに「流行なんて知ったこっちゃない」と書いてありましたが(笑)、本当にスコーンとストレートにマニックス。なんか聞いたことあるような感じの曲もあるけれど、マニックスだからそれでもいいんです!

Manicsのベースとスポークスマン担当、ニッキー・ワイヤーによる、M-3 YOUR LOVE ALONE IS NOT ENOUGHの曲解説。
今回ショーンは、今まで以上にジェームスと曲を書いた。ファースト・シングル“Your Love Alone Is Not Enough”の音について、俺は50%を書いた。同曲は、カーディガンズのニナ・パーションをフィーチャーしている。カーディガンズは過小評価されているが、素晴らしいバンドだと思うし、俺はニナの声が大好きだ。歌詞の内容は複雑である。ある面では、国はひとつの要素だけでは生き残れないということを語っている。宗教、愛、民主主義、いずれかひとつだけでは立ち行かない。国がまとまるためには、これらの要素がすべて必要となるのだ。

また、この曲は人々について、特に自殺についても語っている。俺の知り合いには、自殺をした人が多過ぎる。ジェームスは「ったく、また自殺の曲かよ?ソロ・アルバムで十分やったんじゃねえか?」なんて言っていた。

みんなは、リッチーについての曲でもあると思うだろう。リッチーは、成功したバンドに在籍し、その気になれば素敵な彼女も手に入れられたはずだし、俺達はあいつを愛していた。それなのに……

曲中には、こんなフレーズがある。

「俺は遠くまで見通せたはずだった/お前に微笑み方を教えてやれたはず/泣き方だって教えてやれたはずなのに」

……誰かがもっと何かをしてやれなかったのか?という後悔の念である。by Nicky Wire


前作でニッキーはほとんど政治ネタに触れなかったそうですが、今回は再び体制に対する対決姿勢が色濃く歌詞に織り込まれています。歌詞カード必見。

マニックスはサマソニ出演。楽しみ!しかしできることなら、マリンスタジアムでマニックスの余韻に浸りながら、花火を見上げたかったなぁ・・・(マリン2日目:マニックス→カサビアン→お猿さん)


マニックス+ニーナ

◎MySpace
 http://www.myspace.com/manics
◎レーベルサイト
 http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/ManicStreetPreachers/
◎オフィシャル
 http://www.manicstreetpreachers.com/


シリキさんが教えてくださった、カリスマ性のあった頃(笑)、リッチーもいる4人時代のManicsのPVです。ほぇ〜っJames Dean Bradfieldカッコイイ!

Manic Street Preachers - From Despair To Where


彼らが「『全世界で初登場1位になる2枚組アルバムを出して解散する』とセンセーショナルなデビューを飾った」のは有名な話ですが、このPVを見たら、そういう豪語もアリかなぁと思ってしまいますよね。本当にカッコイイ!(しつこい?)それなのに今や*声だけ*イケメン・・・(笑)(シリキさん、ありがとうございました。)

カーディガンズと言えば、「カーニヴァル」

The Cardigans - Carnival


ライフ+5ライフ+5
ザ・カーディガンズ
1995年

LIFEに1stの5曲をボーナストラックとして収録。( リイシュー盤が9月にリリースされる予定だそう)



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コメント
ありがとう!ついお礼を言いたくなっちゃいます(笑
6年ぶりの再会といった感じで待ち遠しいですがチケはとったものの予定があやしくなってきた(汗)。私もフェスはサマソニのみですよー。しかも日曜のみで精一杯...
それにしてもマニックス、皆丸くなりましたが(笑)ホントに仲良いようでなによりです。彼らには息長く活動してもらいたいです。
2007/07/06 22:31 by シリキ
▼シリキさん
>ありがとう!
どういたしまして(笑)。だけどFrom Despair To Whereは本当にカッコよくて、何度繰り返し見たことか(笑)。ありがとうございます〜

>それにしてもマニックス、皆丸くなりましたが(笑)ホントに仲良いようでなによりです。
彼らには強い絆を感じます。残念ながらNEW ORDERは解散してしまったけれど、マニックスはおじいちゃんになってもずっと3人一緒でいてくれるといいな。。
彼らはいつまでも尖がっていてカッコイイですよね〜。できれば顔やカラダも尖がっていて欲しかったけれど(笑)。

サマソニ、お盆開催は私も田舎のヨメとして辛いものがあります;;毎年これで最後かなぁとは思っているんですよ、一応・・・。
シリキさんが無事マニックスと再会が果たせますように☆
2007/07/07 20:53 by Nao
私もただ今マニックス祭り開催中です♪
歌詞カードに唾いっぱい飛ばしながら毎日一緒に歌ってます(笑)
若きし頃のジェームス滅茶苦茶かっこい〜!
でも好きになってしまえば、今のちょっとお腹が出てるくらいのちょい悪オヤジもなかなか良いな‥なんて思ってしまいます^^

Naoさんのいう通り、マニックス大トリで見たかったな。
なんかマニックスで燃え尽きてしまう気が・・・
2007/07/07 21:36 by shin
▼shinさん
お返事遅くなってすみません。
マニックスは本当に爽快ですよね。

>若きし頃のジェームス滅茶苦茶かっこい〜!
ね!本当にカッコイイ〜。shinさんと私、好みのタイプが似てる?(笑)
最近、ジョニボレ君はちょっと笑えない域に達してしまったので;;
http://roses705.img.jugem.jp/20070709_376369.jpg
*若かりし頃のジェームス*に惚れておくことにしますぅ。だけど、今のジェームスは完全に「一般人」ですよね(笑)。

今年のサマソニも盛り上がりましょう〜☆
2007/07/09 21:01 by Nao
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