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THE ORDINARY BOYS/HOW TO GET EVERYTHING YOU EVER WANTED IN TEN EASY STEPS
THE ORDINARY BOYS
日本っぽい風景ですが(笑)昨年5月ロンドンで撮影したものです。


テン・イージー・ステップス~欲しいものを手に入れるための10ヶ条(初回限定盤)テン・イージー・ステップス~欲しいものを手に入れるための10ヶ条(初回限定盤)
ジ・オーディナリー・ボーイズ
2006年11月

ワーシング(モッズの聖地ブライトンの隣の港町)出身4ピースバンドTHE ORDINARY BOYS、進化し続ける彼らが早くも3枚目のアルバムをリリース。日本盤にはボーナストラックが2曲、CD-EXTRAで全英TOP10シングル2曲のビデオクリップ収録。日本限定仕様ジャケット。


ニュー・アルバム『テン・イージー・ステップス〜欲しいものを手に入れるための10ヶ条』このタイトルについて、プレストン(Vo)はこう語っています。

「アメリカに行くと人生のありとあらゆる問題を解決する為のセミナーや本、CD があるんだ。死にそうになっていたり、重い病にかかっている人に向かって20ドル払えば完治するとか言いつつ、その金を持ってメキシコに逃げてしまうような人のね。そういったことのパロディなんだ。だけど、本当に欲しいものは、そんなセミナーに出たり、本を読んだりして手にいれるものじゃなくて、案外、身近にあったりするんだよね。」/WARNER MUSIC JAPAN


2ndでもその変貌ぶりには驚かされましたが、今作は日本のPolysicsPlus-tech Squeeze Box(プラスティック・スクイーズ・ボックス)の影響も受けたという、パンク meets エレクトロなサウンドで「モッズ・パンク」からのシフトに成功・・・?セレブへの痛烈な風刺が一貫したテーマとなっています。

「大きなリスクを負ってもやりたいことをやったほうが断然良いってことを、個人的な経験から学んだんだ。順応しようとは思わないこと。今作では、エキサイティングな新しい事をやる時期だと思ったし、最先端を行きたかったんだ。(昔のサウンドを)リヴァイヴァルするのにも飽きちゃったしね。新鮮でエキサイティングなニュー・アルバムを作りたいと思った。俺たちがずっと目指してきた、俺たちの世代にとっての最重要バンドの一つになれるような作品をね」と、今作での大きなチャレンジと変化について語っています。


・・・プレストンは何をそんなに焦っているのでしょう。

そう感じていたら。日本ではきちんと評価された彼らの2ndが本国イギリスでは商業的に失敗、なんとレコード契約を切られてしまったとか!昨年ロンドンへ行ったとき、THE ORDHINARY BOYSの2ndアルバムのシングル曲"BOYS WILL BE BOYS"のポスターを街中でたくさん見かけたので、今回のライナーノーツを読むまで、そんな事態に陥っていたなんて全く知りませんでした。それ故プレストンはあのTV番組『Big Brother』への出演依頼を受諾したのですね。

先週スタートした英国の人気テレビ番組『Big Brothe』の有名人シリーズにオーディナリー・ボーイズのフロントマン、プレストンが出演している。『Big Brother』は、一軒の家で共同生活を送る11〜15人程度の男女の姿を追うリアリティ番組。毎週、出演者と視聴者からの投票により、人気のない者から家を追い出される。今回の有名人編では、プレストンのほか、ゴールディー・ルッキン・チェインのマゴット、80年代に活躍したバンド、デッド・オア・アライヴのピート・バーンズ、元アメリカン・バスケットボールのスター選手、デニス・ロッドマンら11名が参加している。
/BARKS 2006年1月10日


実験的にどんなスタイルを取っても、やっぱりオーディナリー・ボーイズはオーディナリー・ボーイズ。M-5 I LUV UとM-12 WE'VE GOT THE BEST JOB EVERが特に好きかな。プレストンの鼻にかかったヴォーカルは唯一無二のものだし、私はこれからのオーディナリー・ボーイズに期待し、彼らの変化を楽しもうと思っています。

◎オフィシャル
 http://www.theordinaryboys.com/ 

◎レーベルサイト
 http://wmg.jp/ordinaryboys/


■■BRITISH ANTHEMS 2006■■
12/14(木)名古屋ダイアモンド・ホール
12/15(金)大阪IMP ホール
12/16(土)新木場スタジオ・コースト


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