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Ladies In Lavender/ラヴェンダーの咲く庭で
Ladies In Lavender

エリザベス女王も号泣!(2004年11月8日ロンドンロイヤルプレミア)

それは、短く幸せな夏。
イギリスの田園を舞台に、2人の姉妹と
異国の青年ヴァイオリニストが
織りなす人生の宝石箱

ピアノマン今年の5月頃、話題になった謎のピアノマンとストーリーが酷似していると言われた作品です。後にこの「ピアノマン」は大してピアノが弾けないということが判明、ちょっとガッカリでしたね。

◎インターネット・ジャーニー http://www.japanjournals.com/dailynews/050516/news050516_2.html


監督・脚本:チャールズ・ダンス (初監督作品)
原作:ウィリアム・J・ロックの短編小説
音楽:ナイジェル・ヘス
ソロ・ヴァイオリン:ジョシュア・ベル
出演:ジュディ・デンチ / 「アイリス」「恋におちたシェイクスピア」、マギー・スミス / 「眺めのいい部屋」「ハリー・ポッター」シリーズ、ダニエル・ブリュール / 「グッバイ!レーニン」、ナターシャ・マケルホーン / 「トゥルーマン・ショー」
2004年イギリス
美しい風景を背景に、ふたりの老姉妹の人生を描いた「ラヴェンダーの咲く庭で」の舞台となるのは、1930年代、イギリスのコーンウォール地方。オスカーと英国アカデミー賞、双方の受賞経験があり、OBE、DBEなど大英帝国の勲位を受勲しているイギリスが誇る2人の名女優、ジュディ・デンチとマギー・スミスが、主人公姉妹のアーシュラとジャネットを演じている。何年もこの辺境の地で静かに暮らしてきた初老の姉妹の人生は、ある日、自宅の眼下に見える浜辺に異国の美しいヴァイオリニスト、アンドレア(ダニエル・ブリュール)が漂着してから、ある時は優しく、ある時はほろ苦く、今までにはなかった変化を生んでゆく・・・。まるでヴァイオリンの甘い調べに乗って、美しい挿絵のある小説をめくっていくような感覚にさせられる。イギリスの公開時にはロイヤルプレミア試写が行われ、エリザベス女王も駆けつけた。

最初私は、おじいさんとおばあさんが、一体何やってんだか!・・・という感じでちょっと馴染めなかったのですよ。ジュディ・デンチは孫ほど年の離れたアンドレアに本気で恋をしてしまうし、老医師は若くて美しい画家にしつこく付きまとうし!

しかし、時代は1936年。戦争が彼女たちの人生を狂わせてしまったのです。

父の遺産の、海を望む家で静かに暮らしている老姉妹、姉のジャネット(マギー・スミス、「魔女の宅急便」でキキにパイを焼いてくれるおばあさんに似ている)と、妹のアーシュラ(ジュディ・デンチ)。姉は戦争未亡人、そして妹は一度も恋をすることなく、父親や叔母?の世話をしながら年老いてしまい・・・アーシュラにとってアンドレアは『初恋』だったのですね。

馬鹿げていると自分で分かっていても、感情を抑えきれないアーシュラが哀れで残酷で・・・。

結局アンドレアは一体何者だったのかなど、描き足りない部分が多いものの、マギー・スミスとジュディ・デンチ、そしてポテトみたいな(笑)家政婦さん、この老女3人の生活は、田園風景とともに憧れのイギリスそのもの。映像がとても美しいです。

イギリスが好きな人には、お薦め。

◎公式サイト
 http://www.herald.co.jp/official/lavender/index.shtml

ラヴェンダーの咲く庭で
ラヴェンダーの咲く庭で
サントラ
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2006/02/15 19:31
2004年 イギリス 原題:Ladies in Lavender 原作:ウィリ
銀の森のゴブリン
2005/12/06 23:18
人気blogランキングへ【この映画について】この作品はあのピアノマン騒動の際にストーリーが似ている映画が間もなく公開されると話題になった。英国のコーンウォールを舞台に二人の老姉妹と、その村の周辺での出来事が中心の作品だ。老姉妹の姉ジャネットにマギー・スミ
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