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サマー タイムマシン ブルース
SUMMER TIMEMACHINE BLUES

SUMMER TIMEMACHINE BLUES

タイムマシンで、いざ昨日へ!!でも・・・・・・過去を変えたら今が“消える”!?
本広監督最新作は、今日と明日をひたすら往復する1Day青春冒険活劇!!

プロデュース・監督:本広克行 
原作・脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
企画・制作:ROBOT
音楽:HALFBY(ハーフビー)、Strouss(シュトラウス)、Tommy heavenly6/Ending Theme
出演:瑛太、上野樹里、与座嘉秋、川岡大次郎、ムロツヨシ、永野宗典、本多 力、真木よう子、三上市朗、佐々木蔵之介

これも招待券をもらって、公開初日にタダで見て参りました。面白かったー。「本広監督作品」ということを全面的に押し出しているけれど、実は私、映画の本広監督作品は『サトラレ』も含めて、どちらかと言えばアンチ本広監督派(TVドラマ『踊る大捜査線/TVシリーズ』 『アンティーク〜西洋 骨董洋菓子店〜』は大好きです)、少し斜に構えて観たのですが、この作品はすごく楽しめました。本広監督に対する評価が大幅UP!でも・・・脚本と役者さんたちが、特に良かった(笑)。

本広監督は「そろそろ原点に返って大好きな演劇とのコラボをしたい」との思いから、劇団「ヨーロッパ企画」の人気戯曲を映画化、自ら初プロデュースを勤めることになったそうです。

時空を超えたタイムパラドックス?アインシュタインの相対性理論?様々な伏線がサンプリングのように散りばめられていて、演劇独特の空気感みたいなものもミックスされ、テンポ良く展開し、漫画チックで、あり得ないんだけれど妙にリアルで・・・ランディングも見事でした。

三谷幸喜でもクドカンでもなく!?エンタテインメント界に斬新な「理数系脚本家」が登場!

ヨーロッパ企画は1998年同志社大学においてユニット結成、00年に現在の形になった劇団。脚本を手がける上田誠はまだ25歳。毎公演の作・演出を担当し、TVなどの構成作家としても活動中。最初に振った伏線を見事に落とす構成力は三谷幸喜の再来ともいえる実力を秘め、スピード感に溢れた会話の魅力は宮藤官九郎にも劣らない。

上映後「面白かったね」という声があちらこちらから聞こえてきましたが、クドカン系の作品を面白いと思えない人には、ちょっとダメかも・・・。

どうしてロケ地が香川県?と思ったら、香川県は本広監督の出身地なのですね。

【あらすじ】
夏休みなのに毎日大学に来ては、部室でたむろしている「SF研究会」の面々は、大切な部室のクーラーのリモコンを壊してしまう。翌日、いつものようにメンバーが部室を訪れると、そこには見慣れない金属製の物体が置かれていた。座席とダイヤル、レバーがついたそれは、タイムマシンのようにも見える。そんなワケない、と言いつつも「とりあえず昨日に戻って、壊す前のリモコンを持って来よう」と、部員たちは軽いノリでマシンに乗り込むが・・・?!

公式サイト→
ヨーロッパ企画→
「『クドカンが永遠の中学生なら、上田クン(上田誠/ヨーロッパ企画)は永遠の大学生、しかも理系』だって(笑)」

パンフレットを読んで、一緒に観に行った夫にそう話すと

「お前も『永遠の女子大生』だよネ」

一瞬褒められたのかと思ったけれど。

・・・考えたら絶対に褒めていないな(笑)。


※公開初日だったのでプレゼントとしてパンフレットをもらいました。ラッキー。
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コメント
はじめまして♪
ワタシもコレ、観てきました。
初日プレは関西の劇場ではあの(笑)ヴィダルのシャンプー&コンディショナー☆
それにも笑ってしまいました、ふふふ♪
とっても楽しい映画でしたよね。こんな風に何気ない青春っていいなー、と思いました。
トラバさせていただきますね、ヨロシクお願いします。
2005/09/05 10:10 by gigi
gigiさん、はじめまして。コメント&TBありがとうございます。
私は初日の遅い時間に行ったのでプレゼントは残り少なくなっていて残念ながら
ヴィダル・サスーンはありませんでした。私も欲しかったな、ヴィダル・サスーン。
「ヴィダル・サスーン」にしたところにも、笑いのセンスを感じます。
マ・シェリやアジエンスじゃ面白くないですもんね(笑)。

また改めてgigiさんのところへ伺いますが、さっきちょっとお邪魔したら
映画、たくさん観ていらっしゃるんですねー。
2005/09/05 17:28 by Nao
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2006/03/26 13:33
★★★★  ある程度の内容がわかっていて、かつタイムトラべルに興味がある人でないと、全く見向きもしないB級映画だ。多分興行成績は、惨澹たるものだったろうな・・・。それを乗り越えて、この映画を作った人は偉いね! サマータイムマシン・ブルース スタンダード
ケントのたそがれ劇場
2005/10/15 00:50
さて、面白かった3連発。 2本目は日本映画です。 この映画、あの『踊る大捜査線』で有名な本広克行監督が、初心に帰って単館系作品を・・と思い、劇団ヨーロッパ企画の同名作品を映画化したもの・・らしい。 <STORY> 大学のSF研究会の部員5人が、イヌのケチャを入れ
toe@cinematiclife
2005/09/24 08:57
この作品は、タイトル通り「夏とタイムマシーンをテーマ にした映画」なのである。同志社大学生の演劇サークル 「同志社小劇場」の劇団内で旗上げしたユニット集団「ヨ ーロッパ企画」の上演した芝居を、本広監督が映画にした いと強い思いで申し出て、そして映
アロハ坊主の日がな一日
2005/09/16 23:35
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(37) サマータイムマシンブルース サマータイムマシンブルースを観た。 「踊る大捜査線」シリーズや「スペーストラベラーズ」の本広克行監督が、新進気鋭の劇団「ヨーロッパ企画」のヒット
ヒューマン=ブラック・ボックス
2005/09/13 04:33
9月8日(木)TOHOシネマズ木曽川にて 甲本、新美、小泉、石松、曽我の5人は大学のSF研究会に所属している。しかし、SFの研究などせず、真夏の部室でクーラーに当たりながらダラダラと過ごしていた。そんな中、はずみで新美の持っていたコーラが、クーラーのリモ
桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
2005/09/11 12:08
鑑賞した日 : 9月9日金曜日 鑑賞した劇場 : センチュリーシネマ   今日は有休をとりました。 平日の映画鑑賞は落ち着いてていいですね。 本日1本目は「サマータイムマシン・ブルース」です。 楽しみにしていた一作。かなり期待を込めて観はじめました。
★☆★ Cinema Diary ★☆★
2005/09/11 02:14
前略、元気ですか? 僕が高校時代に、とても面白く読んだものの一つに、広瀬正という人の『マイナス・ゼロ』という本があります。これが、もの凄く面白い本なんだ。タイムマシンが出てくるSFで、論理的に破綻したところが無く、物語としても、とても切なく、とても面白
LM * The Letters about a MOVIE.
2005/09/05 21:35
初めに一言・・・『容疑者 室井慎次』で消化不良の人は見るべきだ(爆)スタートレックのコスプレでおなじみの三上市朗さんも出てるし(笑)『踊る大捜査線』でおなじみの本広克行監督が監督とプロデュースを手掛けた『サマータイムマシーンブルース』の舞台挨拶に行っ
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
2005/09/05 10:10
  昨日は映画「サマータイムマシン・ブルース」を観に行きました♪   初日プレゼントでヴィダルのシャンプー&コンディショナーを貰え   てかなり得した気分。   映画は最初のうちこそどうなることかと心配しましたが、   いやー、これがくだらないけ
Oink Days**

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