・・・好きなものクロニクル。
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LITTLE BIRDY
ビッグ・ビッグ・ラヴ
ビッグ・ビッグ・ラヴ
2005年5月 (東芝EMIなのにCCCDではなくて◎)
'02オーストラリア・インディー・シーンよりデビュー。今や本国でのラヴは全てソールド・アウト!ゴールド・アルバムとなり話題を巻き起こした本作品が日本で可憐に羽ばたく瞬間が来た・・・

LITTLE BARRIE/ リトル・バーリーではなくLITTLE BIRDY/ リトル・バーディね。オーストラリア・バースで2002年に結成された4ピースバンド。米国ローリングストーン誌で「最も注目されるアーティスト10組」にも選ばれたそう。

ヴォーカルのケイティーはまだ20歳そこそこなのに、声がとても魅力的でPJハーヴェイ、ビョークなどとも比べられるほど独特のスタイルを確立している。彼女の個性が強烈だけれどバンドスタイルをとっていることによってバランスがとれている感じ。Trk-3 BEAUTIFUL TO ME、Trk-5 TONIGHT'S THE NIGHTなどは一度聴いたら忘れられなくて、きっとまた聴きたくなるはずよ。(公式サイトでビデオがフルサイズ視聴可能。)彼らの音は、オーストラリアというよりもヨーロッパの雰囲気が漂う。

先月プロモーションで来日した際のインタビューを見たら、ケイティーは外見もちょっと日本人に近いものがあって、なんだか『日本のかなり変わった女の子』と同じ匂いがした。

輸入盤はこちら↓
Bigbiglove
Bigbiglove
2004年10月

日本語公式サイト→ (全曲試聴可)
公式サイト→ (BEAUTIFUL TO METONIGHT'S THE NIGHTのPVが視聴可)
実は金曜日の夜からかなり落ち込んでいた私・・・。昨日はA氏やDさんが近くまで来たのでライヴを聴きに行こうと用意を始めたものの、どうしても人ごみに出る気分になれず取止めてしまった。私としては珍しい〜。

猫のミルク

避妊手術をさせようと思って餌付けしていた野良猫の捕獲に失敗・・・。その猫(しをん)が4月中旬に子猫を5匹を産んでしまい、できるだけ里親を探そうと先ずは人懐っこい2匹、ヒマラヤンのMIXらしきコとアビシニアンMIXらしきコを病院へ連れて行き健康チェック、耳ダニの処置や虫下しの薬をもらったりして家の中に入れることに。里親さんに引き取ってもらうことを前提としていているから、なるべく情が移らないよう自制しながら・・・ね。

それでもやっぱり可愛いのよ。完全室内飼いの猫が2匹いてこれ以上増やすのは無理と思っていたけれど、処置が完全に終わったら我が家の猫たちと合流させることになるのかな、と考えていた矢先・・・

金曜日の夕方、動物病院へ子猫たちを連れていったらその日はたまたま空いていて、待合室に私と子猫たちだけになったのを見計らったように新米のAHT(動物看護師)さんが近づいてきて

「すみません、見せてもらえますか?里親を探していらっしゃるんですよね?」

「ぅわ〜っ可愛い!どうしよう・・・欲しいなぁ。どうしよう・・・。2匹とももらって良いですか?」

「でも、すみません・・・。血液検査をしてから決めても構いませんか?」

そのAHTさんは飼っていた猫を白血病で亡くしたばかりだそうで、また辛い思いをするのは避けたいとのことで、子猫たちの血液検査をすることに・・・。検査結果が出るまでの数分の間私はなんだか複雑な心境だった。子猫たちのためには陰性であって欲しいけれど、そうなるとこのままこの子たちとお別れ?

数分後。

白血病も猫エイズも陰性と出たので、子猫たちはそのままAHTさんに引き取ってもらうことになったの。

もともと2匹一緒に(この2匹は5匹の中でも特に仲が良い)引き取ってくれることを条件に里親探しをしていたし、専門の勉強をしたAHT(アニマル・ヘルス・テクニシャン)さんに里親になってもらうなんてこれ以上の条件はないし・・・。

「ラッキー!」と思いながらも・・・帰りの車の中で助手席の空っぽのバスケットを見て涙がこぼれてしまった。

家に帰ってからも何かにつけて子猫たちを思い出しては沈んでいる私を見て夫が「だったら手放さなければ良かったのに!」と。夫は私がこのまま2匹を家の中で飼うと読んでいたらしい。予想に反してあっさり里親に出してしまったので夫もガッカリ、寂しかったみたい。でも世話をするのは全部私なんだからねー。私が実家に帰っている(「ライヴへ行く」が正しいかな。)間、ちゃんと面倒を見られないでしょう?

BECKとコユキ

里親探しのため友だちにメールに添付して送った写真。密かにBECKとコユキ(漫画「BECK」にちなんで。)と名前をつけていたの(笑)。

茶色(BECK)を欲しがっていたN君。でも彼は1匹だけと言うし、忙しくて休みが取れずお盆まで引き取りに来られないそうなので、私としては最初から里親候補から外していたのだけれど、本人はこの写真を待受け画面にしてまでその気になっていたらしい(笑)。「AHTさんに里親になってもらった」とN君へメールで伝えたら、

「その看護師さんを紹介して。そして結婚して、最終的に自分のものにする。名づけて、猫嫁一挙両得作戦なり。」



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