・・・好きなものクロニクル。
{Awayland}/Villagers
評価:
Villagers
Domino Rec
¥ 1,018
(2013-01-15)
コメント:domino records一押しの、アイルランド出身VILLAGERSの2ndアルバム。

日本盤(★)はホステスより3月6日リリース予定

元ザ・イミディエイトのメンバーであるコナー・J・オブライアンを中心に結成された、ヴィレジャーズ。ニール・ヤングやワイルド・ビースツのオープニング・アクトを務めて話題となり、2010年にデビュー・アルバムをリリースすると、UKインディー&アイルランド・チャートにて1位を獲得。さらに同年、英国で最も栄誉あるミュージック・アワードであるマーキュリー・プライズにノミネート、翌年にはシャルロット・ゲンズブールとコラボシングルをリリースするなど近年注目を浴びている。2013年、待望のセカンド・アルバムをリリース予定。[Hostess Club Weekender]


2月2日〜3日Hostess Club Weekenderに出演します。(Villagersは3日)


Villagers - Nothing Arrived (Official Video)



バンドというよりSSW(シンガーソングライター)という雰囲気だけど、一応5人組のバンド。


Villagers - Nothing Arrived (Live At Attica)



ドミノレコーズが大プッシュしているだけあって、それほど私好みの系統ではないのに...不思議とVillagersの世界に引きずり込まれてしまうのです。

コナー・J・オブライアンの声はArctic Monkeysのアレックスの声に似ていますよね。(Arctic Monkeysもドミノレコーズ)


オフィシャル
 http://www.wearevillagers.com/



Villagers
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HAL
HAL
HAL
2005年7月

ラフ・トレードがプッシュしている、アイルランド出身4人組(最初は3人組)HAL(ハル)のデビューアルバム。Vo&GのデイヴとB&Voのポールは兄弟です。今年のサマソニで聴いた"Play the Hits"がずーっと頭の中で廻っていて、今も私の車の中でHALがヘヴィローテーション。

M-2 Play the Hitsは
Take a look at those guys
When they play their hits on radio
And the pretty young girls
When they shake their hips on the television show

I want it can I get it? I need it can I have it?

この繰り返しだけ、それだけ、なんですよ。それなのに不思議な魅力があって、これが流れてくると手でリズムを取りながら必ず一緒に歌ってしまう・・・しかもニコニコしながら(笑)。

メンバーは23歳から27歳ですが、もうクラシック!60〜70年代にタイムスリップしたみたいな感じです。けれどもそれは作為的ではなく、彼らの自然なスタイルなのでしょうね。陽だまりのようで可愛らしい雰囲気だけれど、決して甘すぎず、ぱきっと芯が通っています。

紙ジャケットのデザインが古本屋で見つけた洋書の挿絵を切り抜いてコラージュしたみたいで、HALのイメージにぴったり。ジャケットを開くと、プレゼントされた本を開く時のような、ふわっと幸せな香りがするよう。日本盤は2枚組です。

【Disc 1】
1.What a Lovely Dance
2.Play the Hits
3.Keep Your Love As Your Golden Rule
4.Don’t Come Running
5.I Sat Down
6.My Eyes Are Sore
7.Fools By Your Side
8.Worry About the Wind
9.Satisfied
10.Slowdown (You Got a Friend)
11.Coming Right Over

【Disc 2】
1.Out Tonight
2.Bicycle
3.(Leave You) Far Behind
- Video Clip -
1.Play the Hits
2.What a Lovely Dance
3.Worry about the Wind

サマソニでは、ドラムのスティーヴがフランスの漫画TINTIN(『タンタンの冒険旅行』)にメガネをかけさせたみたいで、印象的でした。

公式サイト→
Rough Trade→
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THE THRILLS
ソー・マッチ・フォー・ザ・シティ
ソー・マッチ・フォー・ザ・シティ
THE THRILLS(2003年6月)

アイルランド・ダブリン出身5人組。コンピアルバム"THE ALBUM 05"に"BIG SUR"が収録されていて、久しぶりに聴いたらやっぱり*ほんわか*して良いなーと思って奥から出してきた。コナー(Vo)の渋くて甘い声がとても好き。

最初"BIG SUR"を聴いて、当然アメリカ西海岸出身のバンドだと思っていたの。M-1 Santa Cruzなんて曲もあるし。アルバムを買っても以前はあまりライナーノーツを読まないことが多くて、後からアイルランド出身と知って驚いた。西海岸の匂いがぷんぷんしてとてもレトロ。大真面目にレトロ。でも決して古臭くはなく、アレンジに個性が感じられる。

今週こんなニュースが。

アイルランド出身のバンド、ザ・スリルズのギタリスト、ダニエル・ライアンの買ったばかりのラップトップが盗まれた。なんとこの中には、バンドが現在制作中の新曲も入っていたという。
BARKS→

公式サイトで"BIG SUR"などのビデオが視聴可能です。
公式サイト→

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JJ72
I to Sky
I to Sky

4年前。JJ72のシングル"OXYGEN"を初めて聴いた時の衝撃は大きかった。会いたくてたまらなかった人に久しぶりに会えたような感覚。切なくなるほど会いたい人なんて絶対にいないのに(笑)。

彼らのファーストアルバムを聴いてその感覚が何なのかすぐに分かった。胸がキュンとなったのは、10代の頃の自分自身に会えたから。満たされて幸せなはずなのに何故か孤独で、先の見えない将来に漠然とした不安を抱き、理由の分からない怒りを持て余し・・・そんな10代の頃の感覚が鮮やかに甦るのだ。

JJ72はアイルランド・ダブリン出身の3ピースバンド(昨年ベースのヒラリーが脱退したらしい)。JJ72デビュー当時rockin'on誌が非常にチカラを入れていた印象がある。

1stの衝撃があまりに大きかったので、一発屋の匂いがしないでもなかったが・・・知らないうちに2ndが発売されていたー。しかも一昨年。私も知らなかったということは売れなかったということかな?その2ndがこの"I To Sky"。帯のクレジット

JJ72の荘厳な2ndアルバムが完成した。これは決して流行の音楽ではない。より暗く、より深く、より重く・・・
えーっ
しかし暗闇の大海に射す一筋の光の如く、そこには微かな希望蛾透けて見える。そしてこのアルバムで、彼らは更に孤高の境地へと向かう。
ぉぃぉぃですよ(笑)

聴くのがすごく不安になった。ところがライナーノーツを読むと、フロントマンのマーク・グリーニーは
「このアルバムは楽天的でとても高揚感があると思う。」
方向を間違えましたね、エピック・・・

2ndを聴いてみて成長はあまり感じなかったものの、失望感もなく、私はちょっとほっとした。オープニングのピアノソロが中学生の合唱コンクールみたいなのが気になるけれど。

でもやっぱりお薦めするなら、絶対に、こちらの1st。

JJ72
JJ72

レーベル公式サイト>>
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The Corrs
Borrowed Heaven
Borrowed Heaven
ザ・コアーズ

アイルランド兄妹バンドの4thアルバム。現在ヘビーローテーションで聴いている。

前作"In Blue"も好きだけれど、今回のアルバムもとても良い。ポップスとケルト民族サウンドが融合していて、どれも口ずさんでしまいたくなる親しみやすさがある。どの曲もシングルカット可能なほど質が高い。

私は着うたもコアーズの"angel"と"Summer Sunshine"を使用中。これは日本盤だけれどCCCDではなくて、それもGOOD。
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