・・・好きなものクロニクル。
curve of the earth /Mystery Jets
評価:
ミステリー・ジェッツ
Hostess Entertainment
¥ 2,592
(2016-01-15)
コメント:前作Radlandsから約4年ぶり、自主レーベルよりリリースした5thアルバム。アルバム毎に成長してきたMystery Jetsがキャリア10年目にして期待を裏切らない素晴らしい作品を届けてくれた。今作は、スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で行ったスピーチの名言「Stay hungry, Stay foolish」の元ネタとしても有名な「Whole Earth Catalog」(スチュアート・ブランド著)にインスパイアされているそう。





Mystery Jets 来日公演詳細

Hostess Club Presents
Mystery Jets

2016/05/12(木)大阪・soma (OA:The Novembers)
2016/05/13(金)東京・Liquidroom (OA:Siamese Cats)
Open 18:30 / Start 19:30

クリエイティブマン
 http://www.creativeman.co.jp/artist/2016/05mystery/






UKシーンの異端児ミステリー・ジェッツが今年1月にリリースした新作アルバム『カーヴ・オブ・ジ・アース』収録曲である「Bubblegum」のミュージック・ビデオが公開されました。第2次世界大戦中に建設されたテムズ川沖に浮かぶ古びた海上要塞、ザ・マウンセル・フォートの上で演奏する彼らをドローンを使って撮影した圧巻のビデオです。[Hostess]


昨年11月のHostess Club WeekenderでMystery Jetsがcurve of the earthをリリース前に圧巻のフルパフォーマンスを披露、特にこの#3 Bubblegumにはゾクゾクさせられました。

オリジナルメンバーのカイくんの脱退はショックだったものの、新加入のジャックはムードメイカーとしてすっかり馴染んでいますね。

Mystery Jetsがデビューした頃はギターロックバンドたちが華々しく活躍していたのに、それらの殆どが失速し不本意な解散に追い込まれてしまった今、Mystery Jetsがキラキラと輝き続けていてくれるのは本当に本当に嬉しい...

不思議ちゃんだったブレインはすっかり大人に、ウィルはすっかりおっさんに。3rdアルバムから所属していたラフトレードを離れ、東ロンドンの古いボタン工場を改装して自分たちのスタジオを作りレコーディングしたそうです。「ボタン工場」という響きに1stアルバムの頃感じた古い児童文学のような佇まいをふと思い出したのは私だけでしょうか。


公式サイト
 http://www.mysteryjets.com/
日本公式サイト
 http://hostess.co.jp/mysteryjets/

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Radlands/Mystery Jets
評価:
ミステリー・ジェッツ
ホステス
¥ 2,489
(2012-04-25)
コメント:MYSTERY JETSの4thアルバム。




心の琴線に触れる触れる。

Mystery Jets "Someone Purer" (Official US version)



1stから大好きだけど、

1stの頃はドレッドヘアの不思議ちゃんブレインがまるで想像上の"生き物"のようだったし、パパがバンドメンバーだったり(今はマネジメントに専念。でもちゃっかりライナーの写真に載っています)、ライヴではバケツなどガラクタを並べて叩いて.....ちょっと"色物"的存在だったMystery Jets。

それがここまでのバンドに成長するとは!!驚きです。

アルバムを重ねるごとに着実にステップアップ(これって案外難しい)。

昨年のSXSW(世界3大国際音楽産業見本市サウス・バイ・サウス・ウエスト)出演後そのままオースティン(テキサス州)に滞在し、アルバム制作に取りかかったそう。

アメリカン・ルーツ・ミュージックを意識しているもののアメリカに媚びた印象は全くなくて、とてもナチュラル。地に足の着いた深い味わいのある名盤となっています。

ただ、残念なことにベースのカイくんがこのアルバムを最後にMystery Jetsを脱退してしまいました。

昨年「Serotonin」で来日した際(★)カイくんの存在感がものすごく増していたのが気になっていたら、その後カイくんはソロをリリース(★)。「Serotonin」のレコーディング中から脱退を考えていたのだとか。"Someone Purer" US versionにカイくんが登場していなくて脱退の事実を突きつけられたようで寂しいけれど、カイくんにも頑張って欲しいですね。


オフィシャル
 http://mysteryjets.com/
レーベルサイト
 http://hostess.co.jp/roughtrade/mysteryjets/
 

Mystery Jetsは6月23、24日に開催されるHostess Club Weekender(★)1日目に出演します。





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A+E/Graham Coxon
A+E

サイン入りをRecordstore.co.ukでゲット。(サイン入りは抽選でしたが、りぐさんと共に当選!)

blurに復帰した(でもblurの活動はロンドンオリンピックでのパフォーマンスで終了とか?残念ですね。)グレアム・コクソン8枚目のソロ・アルバムです。前作(★)のアコースティックから一転、ビートのきいたエネルギッシュな作品。

blurを脱退した後もずっと、私にとってグレアムのソロはサイドプロジェクトのようにしか思えなかった(というか「そう思いたかった」)のですが、このアルバムを聴くとそんな印象は払拭されてしまいました。blurに復帰したことで何か吹っ切れたのでしょうか。

『A+E』は“Accident & Emergency”…すなわち救急外来(ERと同じ意味)の意味。この新作は前作『ザ・スピニング・トップ』(2009年)のアコースティック路線とは正反対のグレアム至上においても最もダンスミュージックに近い驚きの内容だという。理屈抜きのガレージ・パンク・ポップから、クラウト・ロックやポストパンク時代の影響色濃いエレクトロニックなトラックまで、グレアム・コクソンの新たな挑戦作となっているようだ。[2012-02-27/BARKS]


ギターに全く詳しくない私が聴いても1フレーズだけでグレアムのギターであると分かることに変わりはないけれど、新しい境地に入ったのは確か。(コチラ★で全曲試聴可能)


Graham Coxon - What'll It Take



オフィシャル
 http://www.grahamcoxon.co.uk/


4月11日に発売されるアルバム『A+E』の初回生産限定盤には最新ライヴ映像など貴重映像が約60分収録されたボーナスDVDが付属する。国内盤は世界で唯一“NTSCフォーマット”のDVD付で、さらにグレアムによる各曲解説なども日本語字幕付なので国内盤がマストだ。また日本盤には、限定盤・通常盤共に、グレアムのチョイスによる絵柄のボーナス・ポスターが封入される予定となっている。





評価:
グレアム・コクソン
EMIミュージックジャパン
¥ 2,939
(2012-04-11)
コメント:blurに復帰したグレアム・コクソン8枚目のソロ・アルバム。

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The Feeling (Singles 2006-2011)/The Feeling
The Feeling


The Feelingのシングル集「The Feeling」のサイン入りを購入したばかりですが、日本のiTunesでデラックスエディションの取り扱いが開始していました。(@usuyogoreさん、情報ありがとうございます!)


iTunes The Feeling (Deluxe Edition)/The Feeling



ボートラ4曲、PVが10本ッ!即買いでしょう。

イギリス・サセックス出身の幼なじみ3人と、音楽大学で知り合った2人による5ピースバンド、The Feeling。スタジオ・ミュージシャンを経験後、ドイツ・ハンブルグでカヴァー・バンドとして活動したこともあるそうで、そのキャリアに裏付けられた実力はサマソニ06でも実証済み。

超キャッチーなのに、どこか捻くれていて.....

「ククククレイジー♪」なんて本当にもう懐かしくて泣けてくる。


The Feeling - Never Be Lonely



(ところでダンの鼻の頭を触ってみたいと思うのは私だけでしょうか。)


The Feeling - Rosé (Unplugged at Abbey Road for Burberry Body)



オフィシャル
 http://www.thefeeling.com/


今年リリースされた3rdアルバム「Together We Were Made」は、エンターテインメント色を濃くした2ndよりちょっとダークで、1stに立ち戻った印象でとても良かった。。




評価:
Feeling
Island UK
¥ 691
(2011-06-28)

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Different Kind of Fix/Bombay Bicycle Club
評価:
Bombay Bicycle Club
Umg
¥ 1,607
(2011-09-06)
コメント:ロンドン出身Bombay Bicycle Clubの3rdアルバム。




ジャックがファルセットで歌ったり新しい試みがあるものの、姑息なことはせず*Bombay Bicycle Club*そのもの。

彼らは「本物」ですね。

幼さが残っていた1stと比べると貫禄すら感じますが、まだ21、2歳?

若さゆえの「ひねくれ」感もあって、爽やかで.....

リードトラック「Shuffle」はNaoLOG Selection 2011ベストトラック間違いなし。

ピアノのリフがたまらない!


Bombay Bicycle Club - Shuffle (Official Video)






Bombay Bicycle Club
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The Vaccines/What Did You Expect from the Vaccines?
評価:
ザ・ヴァクシーンズ
SMJ
¥ 1,831
(2011-05-11)
コメント:ロンドンを本拠地として活動する4ピースバンド。BBCが選ぶ「Sound of 2011」では3位にランクイン。王道だけれど新鮮。



「ザ・ヴァクシーンズに何を期待しているの?」というタイトルも粋。

UKの長寿音楽TV番組『Later With Jools Holland』(BBC)に、シングルを含む一切の音源リリースを前にしてTVに登場した初めてのバンドとしても注目。権威ある英BBCが選ぶ『Sound of 2011』では3位にランクイン。同じミュージシャンでは、ニッキー・ワイアー(マニック・ストリート・プリーチャーズ)とジョニー・マーが絶賛。一方リアム・ギャラガー(ビーディ・アイ/元オアシス)は「そんなにいいか?」とこき下ろしてるそうですが、それだけ注目度高いということでしょう!(Tower Records


UK音楽好きを自称していながら、気付くと最近はUSインディーばかり聴いていた。内心いわゆるUKギターロックには食傷気味だった。そんな時に聴いたThe Vaccines。王道UKサウンドなのにとても新鮮に感じて、すとんと心に落ちたのです。

UKサウンドの系譜が脈々と息づいていて、地味目だし、リリックもシニカルなのに、爽やかで心地よい。


The Vaccines - Post Break-Up Sex



The Vaccines - If You Wanna (Later Live With Jools Holland)



2000年前半、Jools HollandのDVDを何度も何度も繰り返し観ていた頃の気持ちが甦ってきました。



The Vaccines
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The Vaccinesはフジ組。ふぎゃー。

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Yuck/Yuck
評価:
Yuck
Fat Possum Records
¥ 896
(2011-02-15)
コメント:元Cajun Dance Partyのダニエル(vo)とマックス(b)を中心に結成された5ピースバンドYuckのデビューアルバム。

Yuck=オエッ!というへんてこな名前の、Yuckの1stアルバム。

元Cajun Dance Partyのダニエル(vo)とマックス(b)を中心に結成された5ピースバンド、BBC Sound of 2011(BBCが選ぶ2011年にブレイクするであろうバンドたち)の15位に選ばれています。

私は1年ほど前に、Yuckがケイジャンのダニエルのバンドとは知らずに「気になるバンド」として紹介しておりました。コチラ☆







「Georgia」を聴くとケイジャンとはずいぶん雰囲気が変わったように感じていたけれど、アルバムはやはりケイジャンの面影があり、MVがグロいリードトラックRubberの印象とは違って、意外と爽やか。







ブログにもグロい写真をUPしたりしているし、彼らは「異端児」でありたいみたいだけれど.....音は、彼らの意に反して?素直な青春の香りがするのです。



Yuck

Official Site | MySpace

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Carl Barat/Carl Barat
カール・バラー
ホステス
¥ 2,300
(2010-09-22)
コメント:カール・バラーの初ソロアルバム。背景の女性はカールの現在の彼女。(もうすぐベイビーが生まれるそう。)




The Libertines、Dirty Pretty Thingsを経てカールが放つ初のソロアルバム。

好きか嫌いか、と問われたら、、、正直言ってあまり好きにはなれないのです、このアルバム。カールのことは今も変わらず大好き、とはいえ。

Malibuさんが「1曲目はド演歌」とおっしゃっていたように、どうも違和感が.....ね。(もちろん、次のアルバムも無条件で買いますが。)

このメロディでリバのような粗っぽいギターをかき鳴らしていたら、ぐっとくると思うんだけどなぁ。


Run With The Boys from Carl barat on Vimeo.




Carl Barat sold out
11月30日(火) 渋谷CLUB QUATTRO(東京)
info:クリエイティブマン


11月26日(金) MANIC STREET PREACHERS@新木場 STUDIO COASTにゲストとして出演決定!


オフィシャル
 http://carlbarat.co.uk/
MySpace
 http://www.myspace.com/carlbarat

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Bombay Bicycle Club/Flaws
Flaws

Recordstore.co.ukにてサイン入りをゲット。DVD(PV)との2枚組バージョンもあります。

Flaws is the stunningly beautiful, new acoustic album by Bombay Bicycle Club. Having finished recording their debut LP I Had The Blues But I Shook Them Loose in February 2009, the band went straight back into the studio (The Church, Crouch End) days after they submitted the master for I Had The Blues, and started the initial recordings for this album.

Recorded in between touring over the past year and a half, a few early tracks were laid down at The Church and produced by Neill MacColl (guitarist Jamie's Dad), but the rest was recorded in singer, Jack Steadman's bedroom and produced by Jack himself.


Bombay Bicycle Club - Flaws

Backing Vocals by Lucy Rose


若いバンドだからこその、ピュアで、繊細で、美しいアコースティック。


評価:
Bombay Bicycle Club
Universal UK
¥ 2,098
(2010-07-20)
【ディスク1】
  1. Rinse Me Down
  2. Many Ways
  3. Dust On The Ground
  4. Ivy & Gold
  5. Leaving Blues
  6. Fairytale Lullaby
  7. Word By Word
  8. Jewel
  9. My God
  10. Flaws
  11. Swansea
コメント:今年2月NMEアウォーズ新人賞を獲得したBombay Bicycle Clubのアコースティックアルバム。「I Had The Blues But I Shook Them Loose」からDust On The Groundのアコースティックバージョンも収録。

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James Yuill/Turning Down Water for Air
James Yuill

「今世紀、音楽史に残るべきアーティスト」とArtrocker誌に言わしめ、NME、The GuardianなどUKプレスがこぞって大絶賛する新人、ジェームズ・ユール!

CHEES CLUBからデビュー7inch シングル「NO SURPRISE」をリリース。これが即完となり、フロアで大ヒット。その後、ブロック・パーティなどを輩出しているUKのMoshi Moshi Recordsからアルバム・デビューを果たし、各方面から注目を浴びているジェームズが遂に日本デビュー!

アコースティック・ギターから紡ぎだされるフォーキーで甘やかなメロディと、エレクトロ・サウンド、力強い 4つ打ちビートが合体した、新しくも心和むフォークトロニカ・サウンドは不思議な世界へあなたを誘います!
(Imperial Records)


昨年12月BRITISH ANTHEMSで見た時は正直それほどピンとこなかったのだけれど、先月JALの機内で聴いた「This sweet love」が刺さりまして。。購入に至ります。。





BAでは*宅録的*パフォーマンスにばかり目がいって(一人でアコギを弾きながらピコピコ操作)音に集中できていなかったのかも。アブナイアブナイ、ジェームズ・ユールをスルーしてしまうところでした。

BEDROOM LAPTOP FOLKって言い得て妙。





甘くてフォーキーなメロディとアイディアに富んだエレクトロニカが絶妙にマッチ。心地良いです。


MySpace
 http://www.myspace.com/jamesyuill
レーベルサイト
 http://www.imperialrecords.jp/intl/artistlist/artist/jamesyuill/





評価:
ジェームズ・ユール
インペリアルレコード
¥ 2,280
(2009-11-18)
コメント:さまざまなUK INDIEのアーティスト達のリミックスワークを手がけるロンドン在住JAMES YUILLの2ndアルバム。(日本ではデビューアルバムとなる。)BEDROOM LAPTOP FOLK。

タンラインズ
Pヴァイン・レコード
¥ 2,392
(2009-06-03)
コメント:エレクトロ・シーンのオピニオン・リーダーKITSUNEの看板コンピ、『メゾン』の第七弾。TWO DOOR CINEMA CLUB、PHOENIX、JAMES YUILL、LA ROUX他。

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